生き物メンテナンス
こんにちは 最近ツイキャス配信の頻度が上がっております どうもみすたーです
だいたい枠をやるとしたらレオパの給餌日である月曜日と金曜日です
良ければぜひ遊びにいらしてください🦎
語彙力が皆無なので皆様のコメントで成り立っております←
さて今回は飼育してる子シリーズではなく現在ブログ内で紹介した生き物のメンテナンスのことについてかるーくゆるーく書いていこうかと思っております
まずはアフリカツメガエル水槽
彼らの餌はアクアリウムでおなじみひかりクレスト「キャット」を使用しております
よくポルカ(淡水エイ)やポリプテルスなどの底棲肉食魚に使われている人工飼料です たまにメダカなどの生き餌もあたえます
餌やりの頻度は週2回 月曜日と金曜日レオパの給餌日と同じ日に様子を見ながら与えてます 与える量はお腹が少しふっくらするくらい
飼育環境は水温20℃ 小型のヒーターと濾過器を入れている ただそれだけです 水槽は60cm水槽を真ん中でセパレートして分けております
続いてヒョウモントカゲモドキについて
飼育されてる方も多いので皆さんご存知かと思いますがこの子達は昆虫を食べます
うちの子は人工飼料があまりお好きではないらしくコオロギにカルシウムパウダーをダスティングして与えております 最近はデュビア(ゴキブリ)の繁殖も始めたので将来的にはデュビアで育てて行けたらと思ってますがもう少し先のことです
餌やりの頻度は週2回 月曜日と金曜日で我が家のたんぽぽでだいたい1度の給餌に5〜8匹のコオロギを食べます(あまりお腹がすいてない時は2匹程度でそっぽを向くか そもそもこっちに来ません)
飼育環境は温度26〜28℃ 大きめのプラケースにペットシーツを敷いてシェルターと水入れを入れているだけです 以前はパームマットを使ってみたりもしましたが誤飲が怖かったこととシェルターや水入れの中にやたら床材がついたり入ったりしたのでやめました せっかくパームマットを譲ってくれた方ごめんなさい
最後にクランウェルツノガエル
現在更新されてるクランウェルツノガエルはオムライスだけですが「しゃくれ」という名前のクランウェルツノガエル(ペパーミント)がおりまして計2匹飼育しています
餌は水を浸すだけの「ベルツノ」という餌と水を入れて練って使うタイプの「フロッグステーブルフード」という人工飼料とたまーに生き餌のメダカ
基本拒食なオムライスには香りが強く嗜好性高めと言われるテーブルフード 食欲は凄いが食べるの下手くそなしゃくれにはベルツノを与えてます(ベルツノを与えるって言葉語弊をうみそうだな)
飼育環境は温度が28℃前後 半田ごてでプスプス穴を開けたでっかいタッパーみたいな蓋付きの容器にウールマットを敷いてヒタヒタよりも少なめ程度の水を入れています
ツノガエル類は土に体半分を潜らせてジッとしている習性があるのでフロッグソイルを使っていましたがオムライスが拒食のため一目ですぐ排便して色とか臭いとか分かるようにするためと 次回あたりに書こうと思ってるのですが しゃくれはその名のとおり顎ズレ個体でよく口の中にソイルが入り込んでしまい誤飲の恐れがあったためウールマットを採用しました
給餌の頻度は排便を確認した次の日くらい もしくはお腹の膨れがしぼんで餌を見ると反応を示す時です
しゃくれの場合餌の与え方はピンセットを使い目の前でフリフリさせて食べさせます
オムライスの場合拒食マンなのでピンセットで口を傷つけないよう細心の注意を払いながらそっと口を開かせて大豆くらいの大きさに整えた人工飼料を少しずつ与えていきます
ベルツノでだいたい5〜6粒 テーブルフードで付属のスプーンを使って作れる1回分です
これが今現在ブログで紹介した私が飼育している生き物のメンテナンス等でした🐸
もし飼育環境で「これが便利だよ!」「こんなのがいいよ!」などありましたら ぜひコメントやリプで教えてください( ᷇࿀ ᷆ )